天皇賞春2019 血統予想『ウマゲノム種牡馬辞典』で競馬予想パート2

天皇賞春2019 血統予想『ウマゲノム種牡馬辞典』で競馬予想パート2

おはようございます前山です

枠順も発表されていよいよレースが近づいて来ていますが今週は予想が遅れていますので今日から直線が一気の追い込みを仕掛けたいと思っています

人気どころでは”エタリオウ”は2番で内枠

”フィエールマン”は10番で外枠です

まあ少頭数で馬群もバラけそうなのでスタートさえ決めてしまえば各馬意中のポジションには付けれそうですが”ロードヴァンドール”の外枠は少し痛いかなという印象でしょうか。

 

では予想にいきましょう

 

ユーキャンスマイル

キンカメ産駒で母父ダンスインザダークです

ムードインディゴの子供だったんですね

 

キンカメ産駒の3000以上の成績

 

 

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
キングカメハメハ 1- 4- 3-41/49 2.0% 10.2% 16.3%

集計期間:2011.10.23 ~ 2019. 2.16

 

キンカメ産駒のキャラ的に勝ちきれはしないだろうと思っていたのですが想像以上に連対率と複勝率が悪かったです

 

この時点で、すでに外したいですが

 

今回1頭だけ短縮ローテなのでキンカメ産駒の3000以上での短縮ローテのデータを調べました

前走平地距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
今回短縮 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%

集計期間:2011.10.23 ~ 2019. 2.16

 

データは3回しかありませんが着外3回なので良いデータではありません

 

ちなみにダイアモンドSからのローテはどうか

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ダイヤモHG3 0- 1- 0-13/14 0.0% 7.1% 7.1%

集計期間:2009. 5. 3 ~ 2018. 4.29

 

絶望的なデータですね・・・

 

一回2着に来ているのは”フェイムゲーム”です

 

一回来ているので来ないことはないですけど”フェイムゲーム”は天皇賞春と相性の良い”ハーツクライ産駒”ですしキンカメ産駒は3000以上のデータも悪いですし買い要素があまりないですね

 

しかし騎手が”岩田騎手”なので3000以上のデータをどうぞ

 

 

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
岩田康誠 9- 4- 4-39/56 16.1% 23.2% 30.4%

集計期間:2003. 1.11 ~ 2019. 3.17

 

昨日のブログでルメール騎手とデムーロ騎手のデータを出しまして、ルメール騎手のデータがすごく良かったのですが岩田騎手の場合はデータ数が多いので数字的にはルメール騎手に劣りますがこれだけのデータ度数があって勝16.1%はすごい数字だと思います。

 

ウマゲノム種牡馬辞典のキンカメ産駒の特徴

  • 集中力・体力・闘争心・量・全てが高いレベルでまとまっている
  • 心身構造の強さからか根幹距離で強い
  • 3000を超える距離でも活躍する

 

3000を超える距離でも活躍と書いてありますがデータ見ると全然来てないですけど・・・

 

この馬もキンカメ産駒らしいまとまりのある馬ですが、どこか飛び抜けた所があるかというとそういう訳でもなくつまり同じキンカメ産駒の”レイデオロ”や”ドゥラメンテ”ほどの能力がない限り勝ち切るところまではいけないと思いますし距離データを見ても良いわけではないので人気馬ですし消しと行きたいところなのですが岩田騎手が長距離レース大好物なのでそこだけが良いポイントなので現時点では消しまでの判断はできないですね

 

評価1点

 

クリンチャー

父ディープスカイで母父ブライアンズタイムです

 

ディープスカイ産駒の3000以上の成績

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープスカイ 0- 1- 3- 4/ 8 0.0% 12.5% 50.0%

集計期間:2015.10.25 ~ 2018. 4.29

 

まあ”クリンチャー”と”スピリッツミノル”のデータだけなんですけど・・・

 

クリンチャーに関しては去年の阪神大賞典と天皇賞春ともに3着なので複勝率100%ですが、去年は京都記念を勝ったり調子の良い時期だったので今年はどうでしょうか

 

三浦皇成騎手の3000以上のデータ

 

 

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
三浦皇成 1- 1- 2-14/18 5.6% 11.1% 22.2%

集計期間:2008.12. 6 ~ 2018.12. 1

 

まあ良いデータではありませんが

 

ウマゲノム種牡馬辞典でのディープスカイ産駒の特徴

  • 父と違って量は少なく、その分パワーと体力がある
  • 高速上がりには弱い
  • スムーズに先行したり捲ったり消耗戦に持ち込むのが理想
  • ブレーキを掛けるような競馬が苦手なので内枠は苦手
  • 距離は1800以上から回収率が上がる
  • 距離延長が得意

 

今回の天皇賞はスタミナ勝負のレースになると思っているのでこの馬は正直外せない馬に1頭ですね。

 

毎年レースの上がりタイムは35秒を超えますし今年は逃げ馬が多いので去年の菊花賞のような瞬発力勝負になることはないと思っています。

 

前走の日経賞は明らかに試走といった感じでしたしウマゲノム種牡馬辞典の”距離延長”と”巻き返し”オプションがともにA評価なので良いと思います

 

この馬は高速馬場が合わないと言った話をよく見かけます。たしかに菊花賞や京都記念など重馬場での好成績が目立つのでそう思われていると思うのですが、私は高速馬場が合わないのではなくて高速上がりタイムが合わないのだと思っています。

 

今回はレースの平均ラップを11.9~12.2秒(ラップキャラで言うところの中速)と見ています。同馬は皐月賞で4着ですが好走している馬なのでラップについていけない事は絶対にないと思っています。

 

スタミナ勝負になるのが大前提での予想ですので瞬発力勝負になれば終わりなのですがこの馬は良い評価をしたいと思います

 

評価4点

 

メイショウテッコン

マンハッタンカフェ産駒で母父はキングマンボ系の馬です

 

マンハッタンカフェ産駒の3000以上の成績

クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
OPEN特別 1- 0- 1- 3/ 5 20.0% 20.0% 40.0%
G3 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0%
G2 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0%
G1 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0%

集計期間:2011.10.23 ~ 2019. 3.17

 

データ数も少ないですが成績も悪いです

 

福永騎手の3000以上のデータはどうでしょう

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
福永祐一 4- 7- 6-54/71 5.6% 15.5% 23.9%

集計期間:1996.11. 3 ~ 2019. 3.17

 

まあ福永騎手らしいデータで勝率は悪いですが複勝率は普通くらいでしょうか。データ数は多いので他の騎手よりは数字は悪くなると思います

 

今回は武騎手からの乗り替わりなのでデータ調べます

前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
武豊 15- 13- 13- 48/ 89 16.9% 31.5% 46.1%

集計期間:2013. 1. 5 ~ 2019. 4.21

 

思っていた以上に良いデータが出たのでビックリです

 

ウマゲノム種牡馬辞典のマンハッタンカフェ産駒の特徴

  • 揉まれず気分良く走って強い
  • 揉まれず上がり勝負に強い
  • 内枠は☓
  • 上がり勝負が得意なので広いコースが得意

 

とにかく揉まれたらダメなので揉まれないように競馬をしなければいけません

 

同馬は前々走が逃げれなくて前走が逃げれたので”逃げショック”が掛かっていて今回恐らく逃げれないのでその点だけでも軽視しています。

前走のように淡々とレースを運べれば強いですが今回は逃げれませんし最後の1000mは出入りの激しいレースになると思っているのでこの馬向きのレース展開にならないと思っています

 

評価1点 

 

グローリーヴェイズ

ディープ産駒で母父スウェプトオーヴァーボードです

メジロの名前が出てくるあたり天皇賞春との相性が良さそうです

 

ディープ産駒の3000以上の成績

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3- 9-10-50/72 4.2% 16.7% 30.6%

集計期間:2011.10.23 ~ 2019. 3.17

 

勝率は悪いですが複勝率は悪くないです

 

戸崎騎手の3000以上の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 1- 2- 0-15/18 5.6% 16.7% 16.7%

集計期間:2010. 5. 2 ~ 2019. 3.17

 

この前の阪神大賞典で初めて勝ったんですね。データ数が少ない上でデータが良くないので長距離レースの相性は悪いと判断します

 

ウマゲノム種牡馬辞典のディープ産駒の特徴

  • 高速上がりに強い
  • 牡馬だと芝2200を超える距離ではトップクラスで長く活躍できない
  • 揉まれずの加速するのが良く、広いコースや外枠が良い
  • 休み明けから走る
  • 使い詰めは良くない
  • 初重賞・初G1など鮮度時は走る

 

フィエールマンと同じで戦績が少なく古馬G1初なので鮮度は抜群のディープ産駒。

 

前走のレースを見る限りフィエールマンとは違うタイプの馬で消耗戦にも対応できる馬です。

 

デムーロ騎手との相性が良さそうな馬だったし、もともと乗る予定だった川田騎手とも手が合っていそうだったのですが今回戸崎騎手になるのはマイナスかなと思います

 

鮮度ディープですし消耗戦も対応出来る馬なので馬の評価は高評価したいと思います

 

評価4点

 

今日は以上になります

 

明日は血統予想パート3と皆さんお待ちかねの『前山千尋のサイン馬券研究所』の2本立てで行きたいと思っています

 

前山 千尋