大阪杯2019 血統予想『ウマゲノム辞典』で予想パート1

大阪杯2019 血統予想『ウマゲノム辞典』で予想パート1

おはようございます前山です

今日から『ウマゲノム種牡馬辞典』を使った

予想をしていきたいと思います

出走馬

それでは今回はあいうえお順で予想をして

いきましょうと言いたいところですが

さすがに先週の事がありますがアクション

スターは掘らなくても良いと思うので省略

させてもらいます

 

アルアイン

 

ディープ産駒で母父はEssence of Dubaiです

 

ディープ産駒で母父エーピーインディ系の

芝2000の成績です

クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
OPEN特別 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
G3 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
G2 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
G1 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%

集計期間:2012.12.23 ~ 2019. 3.10

G1で2回馬券内に入っているのは同馬の成績

で勝った”皐月賞”と3着は去年の大阪杯です

G2の1着馬は”ハートレー”です

データ数が少ないですが、これを見る限りでは

ディープ産駒特有の2歳・3歳の時は鮮度があっ

てG1でも勝ち切るが古馬になると勝ちきれない

馬になるといったところでしょうか

同馬は去年も3着ですしこのデータをみる限りで

は小回りの中山・阪神の芝2000は得意なようです

(わざわざいわれなくてもわかる)

 

”ウマゲノム種牡馬辞典”のディープ産駒の特徴

  • 高速上がりに強い
  • 牡馬だと芝2200を超える距離ではトップクラスで長く活躍できない
  • 揉まれずの加速するのが良く、広いコースや外枠が良い
  • 休み明けから走る
  • 使い詰めは良くない
  • 初重賞・初G1など鮮度時は走る

ただ同馬は高速上がりは弱いと思います

 

前走の金鯱賞はスローペースの瞬発力勝負に

なったので同馬には分が悪く5着になりました

が叩き台としては良い内容だったのではないで

しょうか。

前走は騎手も突然の乗り替わりで柴山騎手が乗っ

ていたので主戦の北村騎手に変るのも良いでしょう

 

馬のタイプとして小回りの芝2000は合いますし

今年はキセキが逃げるので高速上がりのレースに

なることは考えづらくレースの条件としては良い

と思います。

エアウィンザー

キングカメハメハ産駒に母父サンデーです

 

キングカメハメハ×母父サンデーの阪神芝2000のデータ

クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
OPEN特別 1- 1- 1- 6/ 9 11.1% 22.2% 33.3%
G3 3- 0- 1- 6/10 30.0% 30.0% 40.0%
G2 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
G1 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%

集計期間:2011. 3.20 ~ 2019. 3.17

G3は3勝していて同馬とマーメイドSの

ディアドラマドレとマキシムドパリです

G3やと勝ちきれるけどG1やと着外もし

くは良くて2・3着までというのはこの

血統の宿命なのでしょうか

ただこのデータで出てくるG1・G2の

出走馬は人気のない馬なのでエアウィン

ザーはどうなるかはわかりません

 

ウマゲノム種牡馬辞典での

キングカメハメハ産駒の特徴

  • 集中力・体力・闘争心・量・全てが高いレベルでまとまっている
  • 心身構造の強さからか根幹距離で強い
  • 3000を超える距離でも活躍する

 

確かにキンカメ産駒の強い馬は瞬発勝負よし

持久力勝負よしでどんな条件でも走るイメー

ジがあります

 

前走の金鯱賞を見るとG1級の瞬発勝負になる

と分が悪い印象を受けました

なので今回予想される平均ラップは同馬にとっ

て良いのではないかと思ってますがG1だと兄の

”エアスピネル”のように勝ちきれない印象が

前走の金鯱賞を見て感じました

とはいえ破綻の少ないキンカメ産駒なので

ここでも馬券内に入ってくるような走りは期待

できると思っています

 

最後に今回武騎手からの乗り替わりなので

調べておきます

騎手乗替1 着別度数 勝率 連対率 複勝率
武豊 浜中俊 31- 13- 13- 103/ 160 19.4% 27.5% 35.6%

集計期間:2009. 1. 4 ~ 2019. 3.24

勝率が高いです

同馬にとっては矯める乗り方をする武騎手より

浜中騎手の方がもしかしたら良いのかもしれません

エポカドーロ

 

オルフェーヴル産駒で母父フォーティナイナーです

 

オルフェーヴル産駒の芝2000のデータを

調べましたがデータが少ないので掲載は

しません

ウマゲノム種牡馬辞典の

オルフェーヴル産駒の特徴

  • ステイゴールド産駒のなかではS質が強い
  • 精神コントロールが難しく好・凡走の波は激しい
  • 集中すれば混戦に強い
  • 強い相手の人気薄で要注意
  • 位置取りや距離変更のショックに強い
  • 重たい馬場の短縮は良い
  • 延長は厳しい流れだと良い

単調なレースに向かないという所を見ると

前走の少頭数で単調な流れのレースより

今回の厳しい流れになるレースの方が向く

のと強い相手の人気薄に注意となると

今回はかなり条件としては良いのではない

かと思います

前走の中山記念も5着でしたし、藤原英厩舎

なので前哨戦は走らせない印象があり

今回の小回り2000で厳しいとレースという

条件は同馬にとっては走りごろなレースなの

ではないかと思っています

キセキ

ルーラーシップ産駒で母父ディープです

こちらもルーラーシップ産駒の阪神芝2000の

成績を調べましたがデータが少ないので掲載は

しません。ダンビュライトが一昨年の年末に

条件戦で勝っていました

 

ウマゲノム種牡馬辞典での

ルーラーシップ産駒の特徴

  • 体力・パワーで押し切るタイプ
  • 道中ブレーキをかけるようなゴチャついたレースでは脆い
  • 一本調子に加速してねじ伏せる
  • 高速上がりに強い
  • 不良馬場に強い
  • 揉まれ弱い
  • 少頭数がよい

一本調子に加速する・不良馬場に強いなど

ルーラーシップ産駒の特徴がよく出ている

同馬です

 

さて今回恐らく逃げるので大阪杯の逃げ馬

の成績はどうでしょうか

脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率
平地・逃げ 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%

集計期間:2009. 4. 5 ~ 2018. 4. 1

2着に1回・3着1回であまり良くありません

ちなみに2着はG2時代に走った時のキタサン

ブラックで3着はトーセンジョーダンでした

 

有馬記念からのぶっつけ本番になりますが

この馬は休み明けも走ります

前走の有馬記念は完全な外伸び馬場でしたが

その中で5着に粘ったのはやはり能力が高い

という印象を受けました

過去2年の大阪杯の馬場を見ると内の馬場が

悪いことはなさそうなので逃げてどこまで

粘れるか注目です

 

最後に川田騎手の阪神芝2000の成績

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
川田将雅 23- 17- 19- 43/102 22.5% 39.2% 57.8%

集計期間:2014. 3. 8 ~ 2019. 3.16

複勝率57.8%!!

これだけ見たら買いです

 

以上今日は4頭見ました

明日はサングレーザーからです

 

前山 千尋