マイルCS2019 軸馬選定考察

マイルCS2019 軸馬選定考察

おはようございます前山です

今日は東京競馬場で東京スポーツ杯2歳Sが行われますが2歳重賞は参加しない前山なので今日はマイルCSの軸馬が決まっていないのでじっくり考えて軸馬を決めたいと思います

枠順が昨日決まりました

逃げるのはグァンチャーレかマイスタイルと言うところなのでしょうがもしかしたら逃げを狙っている馬のいるかもしれないので展開とペースは読みにくいですね

推定前半3ハロンはマイスタイルが35.5秒で一位ですね

2位がアルアイン3位インディチャンプだとやはりスローペース濃厚ですかね

ということでペースはスローペース決め打ちで予想していきたいと思います

 

馬場に関してはこの動画(トラックバイアス・こーちゃんの馬場のおはなし)を参考にしました

参考になるので是非見ていただきたいと思います

動画の内容をまとめると

・先週Bコース→今週Ⅽコース

・京都1600は前半のペースが速くならない

・内枠有利

・先行馬有利

去年は3連単1→2→3と競艇のような結果になりました

今年もスローペースが予想されるので内枠で速い上りタイムが出せる前付けのできる馬を軸馬にしたいと思います

軸馬候補

ダノンプレミアム

前走は超豪華メンバーで行われた天皇賞(秋)で2着

過去20年で天皇賞(秋)を連対した馬のマイルCSでの結果

2004年 ダンスインザムード 2着      

2006年 ダイワメジャー   1着       

2009年 カンパニー     1着       

前山調べなので拾えていないデータがあるかもしれませんが過去20年で天皇賞(秋)を連対してマイルCSに挑んできた馬は連対を外していません

ダノンプレミアムは闘争心で走るタイプS系の馬なので短縮ローテは良いでしょう

ローテとしては王道ローテだと思います

 

ただやはり気になるのがダノンプレミアム自身が休み明けの方がポテンシャルを高く出せるタイプの馬であることです

今回初めて中2週と短い間隔での競馬になるのでそこがどう出るかはやったことがないのでわかりません

今まで間隔を開けて競馬をしてきた理由が一戦一戦の消耗度が激しくて疲れの溜まりやすい馬なのか足元に不安があるから大事に使われているのかでも変わってくると思います

しかも前走の超豪華メンバーでの接戦での2.3着争いをしているあとなので短期疲労が溜まっている心配もあります

 

ポイントをまとめると

・天皇賞連対→マイルCSは王道ローテ

・ダノンプレミアムは休み明けの方が走る

・初めての短い間隔(中2週)での競馬

・今まで間隔を開けて競馬をしてきた理由は何なのか?

・前走の疲労が溜まっていないか?

出走メンバーでポテンシャルが一番高い馬だと思っているのでポイントで書いたマイナス部分を解消したら勝つと思いますがそこをどう判断するかが悩ましいところです

外枠も今回はマイナスかな?

ダノンキングリー

前走は毎日王冠を鮮やかな追い込みで1着でした

ただ今週血統の亀谷さんの動画を見ていたら毎日王冠当日の馬場は外伸び馬場だったからダノンキングリーが一頭鮮やかに差し切ったけどあまり評価しすぎるのも良くないと言っていたので参考にしたいと思います

斤量にも恵まれたとはいえ鮮やかに差し切った相手が安田記念1.2着のインディチャンプとアエロリットなのでポテンシャルは間違いなく高い馬だと思います

毎日王冠1着~マイルCSのローテ

2008年 スーパーホーネット 2着

2001年 エイシンプレストン 2着

もっとデータあるかと思っていましたが2例でした

2例とも連対はしていますが勝ち切ってはいません

ダノンキングリーもG1ではワンパンチ足りないまとまり系の馬だと思っているのでこの馬ももしかしたら2着でこのデータの2着説の信憑性を高めるかもしれません

3歳馬で鮮度もあって前走で古馬に通用するポテンシャルがあることは実証済みですし今回短縮で挑めてレース間隔も開いているローテなので申し分ないと思います

さらに皐月賞を好走している馬はマイルCSとの相性も良いと思っています

昨年

ステルヴィオ   皐月賞4着

ペルシアンナイト 皐月賞2着

アルアイン    皐月賞馬

一昨年

エアスピネル   皐月賞4着

あとはイスラボニータやサダムパテックなど

要は中距離適正が問われると言うことなのでしょうね

ダノンキングリーも今年の皐月賞3着なので当然良いです

 

臨戦過程は良いのですが気になるのがこれ

調教後の馬体重が前走の競馬よりマイナス2キロ

今回初の関西遠征なので馬体重は要注意だと思います

春から馬体重が増えてる訳でもないので今回馬体重が減りすぎているとかなりヤバいのではないかと思っています

ポイントは

・当日の馬体重

 

インディチャンプ

今年の安田記念馬

前走は毎日王冠3着でした

得意ではない少頭数の競馬で3着という結果を残せましたし前哨戦としては良い内容を消化したと思います

まずは安田記念・マイルCS両方勝っている馬(過去20年)

・モーリス

・ダイワメジャー

・アグネスデジタル

・エアジハード

名馬の名前が並びました

果たしてこの名前の中にインディチャンプが名を残すのか?

ちなみに安田記念を勝った馬でマイルCSで馬券内に入った馬も上記の4頭

すなわち安田記念とマイルCSでは求められる適正が全然違うということですね

馬場も安田記念は東京なので高速馬場で行われますがマイルCSは割とタフな時計のかかる馬場で行われるのでその点も来る馬が違う要素の1つだと思います

亀谷さんが言っていましたが安田記念はスプリント適正が問われてマイルCSは中距離適正が問われるレースと言っていたのでインディチャンプはスプリント適正の方が強いのではないかと思っています

実際1800を2回走っていて2回とも3着と馬券圏内には入っていますが中距離適正があるとは言えない結果

この馬は父ステイゴールドで母父キンカメなので中距離行けそうな血統構成ですが母の母のトキオリアリティーがゴリゴリのスプリンターだったのを覚えているのでこの馬がスプリント適正があるというのは納得ができます

安田記念でインディチャンプやモズアスコットがアエロリットを差し切るのはスプリント適正が高いからなのでしょう

あと左回りが得意と言われてますが個人的には右回り左回り関係なく東京の高速馬場で上りの速い競馬が得意だと思うので右回りも特に問題はないと思っています

ポイント

・安田記念馬は名馬でないとマイルCSで馬券内にすら入っていない

・安田記念とそもそも求められる適正が違う

・池添騎手乗り替わり

・毎日王冠3着→マイルCSで短縮で差しに回る位置取りショックは良い

・少頭数→多頭数も良い

・内枠も良い

結構悪く書いたようなきがしますが臨戦過程は良いですしスローで上りの速い競馬になったら案外走るのではないかと思っています

今年は過去のデータがあまり使えない競馬が続いているのでこの馬が馬券内に入って来ても全然おかしくないと思います

まとめ

今回の軸馬は上記3頭から選びたいと思います

とはいえ3頭とも不安な点もありますので悩ましいです

今のところ軸馬になりそうなのはダノンキングリーです

ダノンキングリーを本命にしたら馬体重が出るまでヒヤヒヤものですが

明日は前山の予想発表です

明日もよろしくお願いします

 

前山 千尋